ふるさと納税って簡単?ワンストップ特例?さとふるでふるさと納税してみてる?

ふるさと納税したい方には、やっぱりさとふるですかね?ご存知ですか?

よく、テレビのコマーシャルで「さとふる」の言葉を聞くのは私だけですかね?

ふるさと納税、最近よくテレビで「ふるさと納税やった方がお得ですよ!」

と聞きますね。

これはお得かどうかは、やっぱりご家庭の収入によって異なります。

収入によってお得になるふるさと納税金額が異なりますが、
ふるさと納税のページで、金額のシュミレーションできますので、ご利用ください。

ふるさと納税をすると、お礼品を頂けて、翌年の税金の控除が受けれるので、
お得になります。

で、そのふるさと納税の手続きって、難しいの?

という事になるのですが、

これがサラリーマンの方だと、簡単になってきています。

今は5つの自治体への寄付は、

「ワンストップ特例」という制度があって、

寄付をした年の所得を確定申告しなくても、

カンタンにふるさと納税後の税額控除の手続きができる制度があるんです。
(2018年現在の話)

確定申告よりは簡単というだけで、手続きに、自分でしないといけない事があるので
こちらは忘れないようにしてくださいね。

ワンストップ特例のやり方としては、
・「寄付金税額控除に係る申告特例申請書」(さとふるのホームページからダウンロードもできます。)を書いて、
・指定されている本人確認証(さとふるページでご確認ください。)を用意して
この2種類を封筒にいれて、自分で切手を貼って、ふるさと納税で購入した自治体に送ればOKです。(翌年1月10日必着)

こんな感じですが、詳しくはしっかり、さとふるページで確認してくださいね。

で、ここで注意があります!

確定申告を予定している方は、
ワンストップ特例をしないでください!!

確定申告って、医療費とかもありますよね。
ぎりぎりになって、やっぱり確定申告しなきゃ!

ってなりそうな方もいるのでは?

忘れそうだからと、寄付してすぐに、ワンストップ特例しても、
その後、翌年に前年の確定申告をすると、
ワンストップ特例はなかった事になってしまうそうです。

確定申告する方は、確定申告でふるさと納税の申告を一緒にしてください。

確定申告を大変と思っている方も多いと思いますが、書く項目と出す書類が
ちょっと増えるくらいで、そんなに大変ではなかったりもしますよ。

今はネット上で確定申告をしたりが年々進化してますしね。

と、やり方について安心したところで、

さとふるを紹介していかないとですね。

日本全国のふるさと納税が出来るサイトです。
お金を払って商品を購入する感じなので、ネットショップみたいな感じで、
ふるさと納税出来ちゃいますが、
確定申告か書類を送らないと、寄付のみになってしまうので、
届いた領収書は、確定申告までしっかりとって置いて確定申告したり、ワンストップ特例をしたりを、
忘れないように気を付けてくださいね。

と、とにかくおいしそうな物が多いです!変わったものも。
どの地域に寄付するかで選ぶか、商品で選ぶかは、あなた次第!

さとふる公式HPへは
⇓こちらをクリック

さとふる

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